続・ヒツジのいらない枕

先週、急に購入した ヒツジのいらない枕 の感想です。

  • 一般の枕よりも重量がかなりあるのでまくらがズレない
  • かなり沈み込むので慣れるまではちょっと落ち着かない
  • 寝起きの際に背中と腰はかなり楽
  • 肩首の疲れはあるような気がする

全体的には悪くなさそうですが、まだ慣れないというところはありそうです。 首肩の疲れだけもう少しなんとかならないかなあ。

タイムトラッキング始めました

人生において時間の使い方が下手すぎるのでは? という気がしたので、生活のタイムトラッキング始めました。

Toggle によるタイムトラッキング

この日は統合戦略をめちゃくちゃやっていた記憶があります。

さておき、「日常生活において必須の行動にどれくらいの時間を要するか」がかなり明確に認識できるのはいいですね。 あと「行動を細切れにすると記録が面倒なので家事全部やるか」みたいな思考になり、行動の細切れがあまり発生しない = 時間の小さなロスを減らしやすいような気もします。

とはいえぼんやりしている時間とかの記録は抜けがちで、そのあたりも丁寧に記録するべきだと思うんですが、トラッキングのボタン押すの忘れがちですね。飽きるのが早いか、慣れるのが早いか。

Fire TV Stick 4K

Fire TV Stick を新調しました。

Fire TV Stick の第3世代を数年間利用していたのですが、動作が比較的重く、特に Twitch を開いているときにエラーで停止するケースが多発するのがストレスだったので、スペックが高い機種に買い換えることにしました。 RTA in Japan の季節になるたびにエラーが気に掛かるので……。

ボタン押下時のレスポンスが格段によくなっていると感じる他、体感的にはエラーの発生率が減ったように思うので、まあまあ買ってよかったのではないかと思います。

Fire TV Stick経由でもなく、いっそテレビごと買い換える手段もありそうなんですが、テレビ単体で Youtube その他に接続出来る機種って画面サイズが今のテレビよりも確実に大きくなるので悩ましいところです。 家のテレビ、けっこう昔のサイズが 26V のやつなので、置き場所問題が、こう。

鍵の開閉監視

ドアの鍵かけた? を確認出来る状況を作りたいわけです。

以前は SESAME のスマートロックを使っていたのですが、粘着テープで貼り付けるという仕様上、気付いたら剥がれ落ちている → 取り付け用のアダプターがひしゃげる、という悲しい状況を経て使わなくなってしまっており。 家がオートロック対応の兼ね合いで結局鍵を取り出すという行為が必要で、そこまで利便性が上がらなかったところもあり 1

というわけで SwitchBot の屋内カメラを導入しました。 カメラ系のスマートホーム機器は使用したことがなかったのでちょっと使ってみたかったというところもなきにしもあらず。

スマートロックを購入するよりは安く済むので、いったんしばらく運用してみようと思います。

SwitchBot に生活を握られすぎている気もしていますがいいやもう。


  1. オートロックを解除するために「インターホンで呼び出されたあとに家側の受話器を上げてから解錠ボタンを押す」という手順が必要で、一時期これも自動化していたのですが、通常時の利用に差し支えが出たり ↩︎