ピクミンブルーム始めました

始めました。

人間は1日1時間8000歩ほどの歩行をすると健康にいいらしいです。 が、「1日1時間」も「1日8000歩」もめちゃくちゃハードル高くないですか? やっている人はなにを楽しみに継続しているんですか? みたいなことをSNSで呟いたら思いのほか回答を得られまして。

様々な検討の結果「位置情報ゲームを活用した方がいい」という結論に至ったため、「位置」ではなく「歩数」の寄与する部分が大きそうなピクミンブルームを始めることにしました。 飽きたらまた報告します (多分)

イブニングハイティー

8月にアフタヌーンティーに行ったのが大変よかったので、また行ってきました。

  • ザ ロイヤルパークホテル アイコニック ハーモニー イブニングハイティー
  • ザ ロイヤルパークホテル アイコニック ハーモニー イブニングハイティー

シャインマスカット含め、食べ物が一番美味しい時期になってきたと思っています。

ハイティーなのでパスタ含めけっこうしっかり「食事」という感じのメニューで大満足です。 雰囲気のあるホテルのバーなので本を片手に行くにはちょっと薄暗いことくらいが難点でしょうか。

コニカミノルタ プラネタリウム

さっそく社会人に疲れたので、癒やしを求めてプラネタリウムに行ってきました。

以前見に行ったアラビアンナイトヒーリングがとてもよかったので同じくコニカミノルタのヒーリングプログラムに行ってきました。

プログラムをイメージしたアロマオイルの香りと共に大自然の映像をずっと眺める回でした。 いい休息でした。

「何も考えずに横になってぼーっとする」が供給される時間としてめちゃくちゃいい気がしてきたので、通うかもしれません。 そのときはプレミアムシートで行こう。

続・Nova Launcher

Nova Launcher の代替になるランチャーアプリを調べていました。

私の場合はホーム画面にウィジェットは置いておらず、KLWPのライブ壁紙で全てを賄っているため、アプリランチャーに求めているのはアプリドロワーのカスタマイズが意図通りに出来るか、という点が大きいです。 タブ・フォルダいずれも使用しており、特にタブ分けが出来るか、が重要そうということを考えると下記のアプリが候補に挙がりました。

hyperion launcher

カスタマイズ可能な項目がかなり多く、だいたいのことは出来そう、という感じを受けました。 アプリドロワーのタブ分けは有料ですが、現在時点で270円なのでそのくらいであればという感じ。

アプリドロワーのカスタマイズ面で言うと文句はないのですが、導入するとKLWPで設定しているアプリ起動のアクションが一切動作しなくなってしまったため、ホーム画面をごっそり造り替える必要がありそうです。 KLWPでホーム画面をめちゃくちゃ作り込むのも楽しいのですが、メンテナンス性はめちゃくちゃ低いので、hyperion launcherに乗り換えるのであればホーム画面の見直しも含めて対応する必要がありそうです。

Smart Launcher

Smart Tabで自動的にアプリをタブに分類してくれるのが便利です。 タブ内のフォルダ分けは有料機能なのですが、サブスクライブか、買い切りだと3000円ほどが掛かるので気軽に試しにくいな……となり、あまり試せていません。

Peer Launcher

カスタマイズ項目はそこまで多くないのですが、私の目的であるアプリドロワーの改修はおおむね可能そうです。タブ分けは有料機能で170円。 「フォルダが作成順からソート出来ない」「タブに格納したアプリをメインタブから非表示にすることが出来ない」などの引っかかる動作もあり、ちょっと慣れが必要になるのではないかなとは思います。

今のところはhyperion launcherに移行するつもりでホーム画面を再カスタマイズする方向かなと思うので、もう少し時間がある時に再度カスタマイズしていきたいなと思います。

アークナイツ

15章楽しい~~~~~~~~ (今15-13)

ロドス・アイランドが「鉱石病の治療・根絶」を目的としているとして、現時点、源石に対してもっとも大きい権限を有するのがプリースティスであるのなら、プリースティスがなにを目的としてなぜ今の源石計画を作り上げたのか、ということは源石の問題を解決するには避けては通れない話だと思っています。 今回からようやく「テラから鉱石病の苦しみを取り除くためにはどうすればいいか」に手をかけ始めた、という段階であるという理解をしており、「アークナイツ」の物語のクライマックスがどのようになるのか今から大変楽しみです。

アークナイツ起動画面

プレイヤーたる我々は「PRTSの目を通じて、ロドス・ニューラルコネクタを経由し、サーバー・テラ#0に接続してテラを観測する存在である」というのはそもそも示されている、という認識をしています。 で、15章のステージギミックがPRTSに干渉するものであり、結果として「プレイヤー」に作用してくるかのような演出がなされるのは、「ゲーム」という媒体でこそ強く作用する演出だなと思っているので、今めちゃくちゃに楽しいです。 こういうものを吸いたくてゲームをやっている。

時間確保の問題で一気に進めることが難しいのもありますが、じっくり進めていきたいと思います。へへ……