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THE RYOKAN TOKYO 湯河原 積ん読解消パック
THE RYOKAN TOKYO 湯河原 | おふろcafé HITOMA
一足早い夏休みに行ってきました。
こちらの宿には積ん読解消パックなるものがあり、部屋にはそれなりの積ん読1があるため、1回行ってみたいなと思っていた次第です。 チェックインが16:00、チェックアウトが10:00となると、1泊じゃ何も読み終わらないな……ということで2泊してきました。
部屋
Yogibo がある~~~~
部屋には据え置きの時計もなく2、布団を敷くのもセルフなので、活動に中断をかけてくるものは食事など生活に関わる時間しかありません。 宿泊者向けのフリー Wi-Fi もありますが、基本的にはラウンジでの利用想定なのか、部屋からではあまり速度が出ないタイミングもあるため3、スマホをしまって読書に集中するには好都合です。
Yogibo の上に転がってひたすら本を読み、食事の時間になったらラウンジに行き、飯を食い、風呂に入り、寝る。 いい時間ですね。
館内設備には書いてませんが、室内に USB Type-A ポート付きの電源タップもありました。低速なので高速充電を使いたいなら準備していく必要がありそうです。
読書枕“HONTO”のお貸出し
ところで宿泊プランにこんなことが書いてあることに今気がついたんですが、これは言い出したら借りられるやつだったのだろうか。
ラウンジ
食事場所兼カフェという感じ。 フリードリンクコーナーがあり、コーヒー・紅茶などをセルフで入れられるほか、チョコレートやドライフルーツなどの軽いおつまみが用意されています。塩味のおつまみは有料ですが自動販売機にミックスナッツがあった気がする。
2泊だと1日の夕食、2日目の朝・昼・夕食、3日目の朝食がついています。

1日目夕食: あじ、ふぐのフライ

2日目朝食: 干物 (魚の種類は忘れた)、湯豆腐

2日目昼食: お茶漬け

2日目夕食: 海鮮丼
真鶴で取れた魚を使った定食メニューが中心です。どれも美味しい。 3日目の朝食は写真を撮り忘れましたが、みりん干しとつみれでした。
またラウンジではカフェメニューの提供もあり、色とりどりのクリームソーダも提供されています。
宿に「原稿執筆パック」というプランも提供されており、ラウンジでは各種創作活動に勤しむ宿泊客の皆様の姿を見ることが出来ました。 漫画描いてる人もイラスト書いてる人も小説書いてる人もいた。がんばれ~
なお、ラウンジにも漫画・雑誌含めいろいろな書籍がありましたが、崩すべき積ん読があったのであんまりちゃんと見ていません。
レンタル品
主に創作活動に向けたアイテムの無料レンタルコーナーがあります。 キーボードとかタイマーとか (キングジムのやつ)、タブレットとかもあった気がします。 あとやたらカラフルなジャージとか。
書体見本とかめちゃくちゃ面白そう。
シンプルにボードゲーム (カタン、枯山水、はぁって言うゲームがあったのは覚えている) もありました。 誘惑の多い宿だな。
冷蔵文庫
「本をラッピングして入れておける箱があるので、誰かが入れた本と交換しようね」みたいなやつ。
ラッピングに使える紙とペンは置いてあるので、本だけ持っていけばその場で包んでざっくりコメントを書いて入れておくことは可能です。 可愛いラッピング&コメントをしたいなら事前に準備の上で持ってくる必要があります。
「知っていると思うけれどちゃんと読んだことはないのでは」というコメントの本で「不思議の国のアリス」をいただいたので、確かにちゃんと読んだことはないかもしれないという気持ちで後日読みたいと思います。
その他
天気があまりよくなかったこと、積ん読を解消するという強い気持ちで挑んだことから宿周辺はあまり見ていません。 そんなに利便性の高いエリアではないように思ったので、好みのおやつや飲み物がある場合は、事前に持ち込めるといいのだろうか4。
執筆系のプランの扱いがあることから、かなりイラストが書ける現代女性オタクを意識している感じはしており、宿の随所にイラストボードやぬい撮りスポットみたいなのが設置されていました。 レンタルスペースにあったカラフルなジャージも多分そのノリだろアレ。
「スタッフの方がお世話をしてくれる宿」という感じではなく、「スタッフの方との接触は最低限に、やりたいことをやる宿」という感じでした。手厚いサービスを期待するとちょっとズレるかもと思うのですが、積ん読を崩すのに通常のサービスはむしろ不要ですからね。
平日ということもあり、全体的に静かなのもよかったです。