少し前まで「今年の夏は涼しいな~」という気分だった気がするんですが、ここに来て急に猛暑が来たので困惑しています。 夕方くらいの散歩でも冷やすものがあったほうが嬉しいとなる程度の気温になってきています。怖い。

防災体験ツアー@本所防災館

本所防災館 | 東京消防庁

本所防災館で体験できる「自然災害コース」に参加してきました。 震災の揺れを体験する設備に興味があったのですが、このコースでは火災や暴風雨や地下での水害に関連した体験も出来るのでお得。

地震体験

実際に発生した地震 (関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災、(たしか) 北海道胆振東部地震) から1-2種類の揺れを体験できます。 揺れている最中はうずくまって頭を抱える「ダンゴムシのポーズ」を取るように指示されますが、震度7の揺れの中だとポーズを維持出来ずに転げ回るくらい揺れるので、これは緊急地震速報が出た時点で安全な場所に移動するのが無難な安全確保であると理解させられていきます。怖いよ~

火災体験

「煙は高所に上がるので、身を低くして避難する」というプロセスを体験できます。 煙を吸わないように身を低くして、何が落ちているかがわからないので手や膝を地面についてはいけないで移動するの、思っていた3倍くらい体力を要することがわかりました。運動、します。

暴風雨

雨量 50mm/h、風速 30m/s の暴風雨を体験可能出来ます。 この環境で不要不急の外出をするのはバカの所業だと思う、というシンプルな感想を得てくる。

都市型水害

「地下に浸水が発生している」というシチュエーションを想定し、深さ 10cm/20cm/30cm の浸水 (水圧) がある状態で扉を開ける体験をすることが出来ます。 10cm は頑張ればいける、20cm はめちゃくちゃ頑張ればいけそう、ということは分かりましたが、それはそれとして水害が起こりえる雨の時にそもそも地下に行くな、というところを徹底した方がよいということがわかります。 東京23区内で大規模な水害が発生すると、地下鉄の路線経由で当該地域から離れたところにも被害が発生しうるの、それはそうなんですが怖すぎる。


一般的に言われている危険対策について徹底出来ていない、というところは否定出来ないので、体験で理解するという意味でいい体験だったのではないかと思います。 都内の防災館だけでも、場所によって設備や体験コースが変わるので、セルフ防災訓練として年1くらいで受けに行ってもいいのかもしれない。

東京防災限定のキティちゃんステッカーと、防災体験でもらった双腕重機のカード

ちなみに、これは防災体験でもらえるはたらくくるまカードと、限定販売のキティちゃんステッカー。 はたらくくるまカード、集めるといいことあるらしいです。

Raspberry Pi 5

届いた Raspberry Pi 5 に Ollama でローカルLLM環境を作って OpenClaw で Discord から呼び出したりしていました。

  • Raspberry Pi を組み立てる
  • 手持ちのPCで Raspberry Pi Imager を使って、SDカードにOSを書き込む
  • 書き込んだときの接続情報を使って、手持ちのPCから Raspberry Pi に SSH 接続
  • パッケージのアップデートと swapfile の作成
$ sudo apt update && sudo apt upgrade -y

$ sudo fallocate -l 2G /swapfile
$ sudo chmod 600 /swapfile
$ sudo mkswap /swapfile
$ sudo swapon /swapfile
$ echo '/swapfile none swap sw 0 0' | sudo tee -a /etc/fstab

/swapfile none swap sw 0 0

sudo reboot # 再起動
  • Ollama と Qwen3:1.7b のインストール
$ curl -fsSL https://ollama.com/install.sh | sh
$ ollama --version

ollama version is 0.31.2

$ ollama pull qwen3:1.7b
  • OpenClaw のインストールと設定
curl -fsSL https://openclaw.ai/install.sh | bash

# 対話式ウィザードによる設定
# Model に ollama/qwen3:1.7b を指定
# Discord bot の作成および設定
# openclaw security audit --deep など必要そうな対応

間に細々と設定などを挟んでいますが、全体的にはざっくりこんな感じ。 疎通させるだけならそこまで大変ではなかったので助かりました。 多分アクティブクーラーを本体に取り付けるところで一番ビビり倒していました (こんな力強くピンを押し込むものなんですかあ!!??)

おもちゃとしてはめちゃくちゃ楽しい一方で、応答速度や精度の面で、なんらかの実用を考えるとやっぱり厳しいところはあるので、Claude API などを呼び出し可能なbotの追加とかも追々試していきたいですね。

それはそれとしてSDカード、おそらく近年のメモリ高騰の余波を受け、速度/耐久/容量面で欲しい要件を満たすSDカードの値段がバカ上がりしているのがつらい感じ。 いったん遊び運用だと耐久 (High Endurance) を捨てたので、早々に動かなくなって泣きを見る可能性はそれなりにあります。

Amazon Prime Video 再生できない問題

ここ1ヶ月ほど Amazon Prime Video の再生が不安定。 再生を始めると外部ディスプレイがブラックアウトして帰って来なくなるんですよね 1

ディスプレイは Anker のドッキングステーション経由でPCに接続しており、ドッキングステーションには以下の通りコメントが記載されています。

HDMIポート (2K) とDisplayPort (2K) はHDCPに対応しておりません。YouTubeの一部有料コンテンツやNetflixを含むHDCPコンテンツを再生した場合、映像が再生されない、画面が黒くなる、映像の解像度が大幅に低下する等、不具合が発生する可能性があります。

なので HDMIポート(4K) に接続しているのですが、その上で最近は再生が出来ない状況になっています。話が違うのでは??

ただこのドッキングステーション自体、USBポートの接続が怪しいなどの問題を確認しており、実は寿命が近いのではとする説があるため、年末くらいで買い換えを検討してもいいのかもしれないなあ……と思い始めています。 ドッキングステーションの寿命は短いという話を聞くのですが、仕事 + 私用 で1日12時間以上稼働させていることを考えるとちょっと怪しいとする説はあるんですよね。


  1. 厳密には、以前からブラックアウトすること自体はあったけれど、最近はほぼ確実にブラックアウトするようになった、という感じ ↩︎